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西吾妻山 [2021年の山]

西吾妻山


東北3日目は西吾妻山

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ここも最短時間で登頂できる天元台からロープウェーとリフトを

利用のお気楽百名山登山で。






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しかしロープウェー山麓駅Ⓟに来たがやけに車が少ないし出て行く車も。

ロープウェーは風の為、運行見合わせで再開時間は不明。

しかしリフトは動いているという事で、歩いて山頂駅へ。



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20分程歩いた新高湯温泉からが登山道



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山頂駅まで30分の標識



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山頂駅



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リフトは動いていたが風が強まれば見合わせ、雷とも

なれば運休と言われたが、ともかく北望台まで上がる。




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風雨が強まれば引き返す算段で西吾妻山に向かい

人形石には寄らず最短を選ぶ




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山頂は雨雲、池塘の中に木道が伸びている。

多分木道の周りは6月や7月には、お花畑では。


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梵天岩から吾妻神社へは広い岩場、赤ペンキを辿って行く。




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吾妻神社からは一旦下り、避難小屋方向に。



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西吾妻小屋



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山頂は簡単な標柱が立っているだけ、周りを

樹木に囲まれ展望はなさそう。




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灌木の中を下って行く



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大凹の水場




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北望台まで戻ると、リフトは動いていた、リフトを3本

乗り継ぎ、山頂駅まで戻ってきたら、リフトが停まった

どうやら今日は最後の乗降者だったよう。



宿泊先のペンションの夕食はプチフルコース


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デザートやコーヒーも付いて満足

同じ福島でも7月に泊まった檜枝岐村の

宿はここより高く、外観はペンションだが料理は

不味いワラビやフキの煮物や野菜のおひたしのみ

と雲泥の違い。檜枝岐村観光協会で宿を

紹介してもらう際は、注意しましょう。










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